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2006年12月28日 (木)

激動

今年もいよいよ残すところあと3日である。

今年を振り返ってみれば、恐らく人生の中で「最速」に時が流れた一年である。

「激動の一年」まさにその言葉がジャストフィットなのである。

とにかく忙しい日々が続いた。

走った、駆け抜けた、疲れ切った。そして雪が降った。

まぁ 退屈な人生よりはいいかと、俺様なりにポジティブな真似事でやりきった1年である。

時間に流れ流され、結局自分のやりたい事が何も出来なかった。

というかやりたい事すら探せなかった。

じゃあだ。来年は今年の屈辱を晴らすべく、大胆にもやりたい事を探し、没頭する事を俺様なりに決断したのである。

このままでは、1年どころか、10年も最速で終わらせる気がしてしょうがない。

1年をもっとじっくり楽しみ、味わう。

来年はそんな年にしたいものである。

気付けば今年で32歳、もう32歳だ。

自分が一番驚きの色を隠せない。

先日2歳の息子に「パパ臭い」と言われた。

2歳児の言う事だ、本当かどうかは判らないが、正直ショックだった。

遂に子供から臭いと言われる歳になってしまった。

そのうちオヤジ狩りに遭うのではないかと心配でしょうがないのである。

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2006年12月15日 (金)

号泣

タイトル通りである。

それも俺様がである。

それも朝5時過ぎからである。

何が起きたかというとだな。溺愛していた「かぶと虫」がこの世を去ったからである。

思い起こせば今年の夏の終わり、息子に見せたい一心で1匹の「かぶと虫」を譲り受けた。

息子の喜ぶ顔が見たいが為に。

しかしながら、家に持ち帰れば、期待とは裏腹に酷い対応でお出迎えである。

息子ときたらとんと興味無し。嫁に至っては「捨てろ」扱いである。

このままでは気が治まらない。

頭に来た俺様は泣け無しの小遣いで虫かごを購入し、死ぬまで飼いきる決意をしたのである。

3日に1度餌も替え、毎日霧吹きで水分補給までしてあげた。家族の冷たい視線を浴びながら。

俺様の独断の判断で息子の林檎をかぶと虫の餌とした時、嫁と大喧嘩した時もあった。

譲り受けた時に「かぶと虫なんか秋までしか生きない」と言われていたが、12月まで生きてくれた。

手塩に掛けた分、悲しみが止まらない。

そういえば、昔飼っていた居「セキセイインコ」が他界した時も、号泣した記憶がある。

俺様は基本的に涙もろいのである。

なので犬や猫などは絶対飼いたくない訳である。

他界したときの事を考えると、恐ろしくてしょうがないのである。

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